2014
2014.07.14 mon
ミッキー渾身のレモンケーキ
完全無農薬ですからべっぴんじゃないし、お肌もがさがさですがすばらしくおいしいのです。
色はちゃんときれいなんだけど写真がへたじゃね。ごめんなさい。
一箱くるたびに万障繰り合わせてレモンの加工にとりかかります。そうなんです、ほっとくとあっという間にかびちゃいます。
荷物の中にとびきり大きいのがあったからお客様に見えるとこにオブジェのごとく置いてたら二日後には見事に真っ青!
そんなデリケイツれもんちゃんはミッキーの手によって素晴らしいレモンケーキになるのです。
小麦粉はいっさい使っていません。広島レモンにはねっちりとした粘りがあります。だからアーモンドパウダーだけでいい感じにまとまるの。
どうか本物のレモンケーキ食べてみんさい、ほんまにおいしい。今回小さい一口サイズの販売はじめました。もうすぐパッケージできますからご進物にもよろしくです。
アグリではデザートにこれまた爽やかレモンくずゼリーもございます。
アグリのお取り寄せでご確認くださいませ。無農薬レモンの皮で作ったレモンピールこれまた絶品!
完全無農薬ですからべっぴんじゃないし、お肌もがさがさですがすばらしくおいしいのです。
色はちゃんときれいなんだけど写真がへたじゃね。ごめんなさい。
一箱くるたびに万障繰り合わせてレモンの加工にとりかかります。そうなんです、ほっとくとあっという間にかびちゃいます。
荷物の中にとびきり大きいのがあったからお客様に見えるとこにオブジェのごとく置いてたら二日後には見事に真っ青!
そんなデリケイツれもんちゃんはミッキーの手によって素晴らしいレモンケーキになるのです。
小麦粉はいっさい使っていません。広島レモンにはねっちりとした粘りがあります。だからアーモンドパウダーだけでいい感じにまとまるの。
どうか本物のレモンケーキ食べてみんさい、ほんまにおいしい。今回小さい一口サイズの販売はじめました。もうすぐパッケージできますからご進物にもよろしくです。
アグリではデザートにこれまた爽やかレモンくずゼリーもございます。
アグリのお取り寄せでご確認くださいませ。無農薬レモンの皮で作ったレモンピールこれまた絶品!
2014.07.13 sun
~たくさんの議論をしたい~
昔『朝まで生テレビ』(正式タイトルは忘れてしまった)
というテレビ番組があったけれど、
(今もある?)
私が若く、なにも知らず、
生意気な頃で、
どんなテーマでも、
『朝まで、最後まで見る』
のを楽しみにしていた。
お茶の間で、あんまりうるさいから
一緒に見ているひとには
『スタジオに行ってこい』
といわれたけど。
逆に、なにも言えずにいるテーマのときは、
翌日いろいろ調べたりして。
つまり、なんでも『とことん』
知って、多くの解釈を聞いて、
関連のことも
今、テレビよりネットの時代?
だとしても、
ネットより本、本と同時に友達、
友達より意見や趣味の違うひとたちと
とことん語って、
別の解釈や、常識や、
生き方を知って、
その中でも
『自分でよいと選んだもの』
を信じて、生きていくこと。
『自分と同じくらい他人も尊重すること』
それが、
『太陽光線による老化に負けない生き方』
なのではないかと思う。
と、ネット上に書いているのではなく、
朝まで付き合ってくれる方、
よろしくね!
そして、ハートフルで強い精神のある後輩を
応援したい。
昔『朝まで生テレビ』(正式タイトルは忘れてしまった)
というテレビ番組があったけれど、
2014.07.11 fri
~それでもやっぱり巴里が好き~
世界中、全部の国に行ったことあるわけでも、
知ってる訳でも、
なんでもないのに、
『巴里が好き』とか、
大人になったら言ってはいけない、
とか思ってみたりもするけれど。
好きなものに理由はない。
いや、理由はある。
小学生以来、オスカル様を尊敬していたり。
好きもどんだけかというと、
『仕事で判断を迷ったときは、オスカル様ならどうする?』
と考えてみたり(元教え子のみなさま、ゴメン!)。
架空の人物でも、その宮殿のあるフランスだし。
ファッションが何故か好きになって、
たどってもやっぱり、巴里スタイル。
生活に根付くデザインがいいと思っても、
たどると、巴里か民芸か。
映画が人生の先生と思って観ても、
いきつくは、フランス映画。
ちょっと歴史に興味を持っても、
一番興味を持った『万博』でも、
やっぱり巴里。
だから、やっぱり私は巴里が好き。
それも、オスカル様の活躍した1789年の革命と
ゆかりのある1889年万博ゲートの
La tour Eiffel。
好きでつながる
世界中、全部の国に行ったことあるわけでも、
知ってる訳でも、
なんでもないのに、
『巴里が好き』とか、
大人になったら言ってはいけない、
とか思ってみたりもするけれど。
好きなものに理由はない。
いや、理由はある。
小学生以来、オスカル様を尊敬していたり。
好きもどんだけかというと、
『仕事で判断を迷ったときは、オスカル様ならどうする?』
と考えてみたり(元教え子のみなさま、ゴメン!)。
架空の人物でも、その宮殿のあるフランスだし。
ファッションが何故か好きになって、
たどってもやっぱり、巴里スタイル。
生活に根付くデザインがいいと思っても、
たどると、巴里か民芸か。
映画が人生の先生と思って観ても、
いきつくは、フランス映画。
ちょっと歴史に興味を持っても、
一番興味を持った『万博』でも、
やっぱり巴里。
だから、やっぱり私は巴里が好き。
それも、オスカル様の活躍した1789年の革命と
ゆかりのある1889年万博ゲートの
La tour Eiffel。
好きでつながる