2014.07.11 fri
~それでもやっぱり巴里が好き~
世界中、全部の国に行ったことあるわけでも、
知ってる訳でも、
なんでもないのに、
『巴里が好き』とか、
大人になったら言ってはいけない、
とか思ってみたりもするけれど。
好きなものに理由はない。
いや、理由はある。
小学生以来、オスカル様を尊敬していたり。
好きもどんだけかというと、
『仕事で判断を迷ったときは、オスカル様ならどうする?』
と考えてみたり(元教え子のみなさま、ゴメン!)。
架空の人物でも、その宮殿のあるフランスだし。
ファッションが何故か好きになって、
たどってもやっぱり、巴里スタイル。
生活に根付くデザインがいいと思っても、
たどると、巴里か民芸か。
映画が人生の先生と思って観ても、
いきつくは、フランス映画。
ちょっと歴史に興味を持っても、
一番興味を持った『万博』でも、
やっぱり巴里。
だから、やっぱり私は巴里が好き。
それも、オスカル様の活躍した1789年の革命と
ゆかりのある1889年万博ゲートの
La tour Eiffel。
好きでつながる
世界中、全部の国に行ったことあるわけでも、
知ってる訳でも、
なんでもないのに、
『巴里が好き』とか、
大人になったら言ってはいけない、
とか思ってみたりもするけれど。
好きなものに理由はない。
いや、理由はある。
小学生以来、オスカル様を尊敬していたり。
好きもどんだけかというと、
『仕事で判断を迷ったときは、オスカル様ならどうする?』
と考えてみたり(元教え子のみなさま、ゴメン!)。
架空の人物でも、その宮殿のあるフランスだし。
ファッションが何故か好きになって、
たどってもやっぱり、巴里スタイル。
生活に根付くデザインがいいと思っても、
たどると、巴里か民芸か。
映画が人生の先生と思って観ても、
いきつくは、フランス映画。
ちょっと歴史に興味を持っても、
一番興味を持った『万博』でも、
やっぱり巴里。
だから、やっぱり私は巴里が好き。
それも、オスカル様の活躍した1789年の革命と
ゆかりのある1889年万博ゲートの
La tour Eiffel。
好きでつながる