2014
2014.07.11 fri
野菜料理のランチ会
突然ですが、あさって13日日曜日。11時からグリーンブリッジさんと野菜農家さんに来ていただいてランチ会をいたします。
夏野菜のとれたてを食べ尽くしてこの夏を乗り切るパワーを充電しましょう。
昨晩、加藤登紀子さんがご来店くださり、野菜のお料理を食べていただきました。
何に感動してくださったか、この日に限りお話しします。千葉で農業王国をされてるくらいですから。
人間として,女性として、あらゆる意味での先駆者、あこがれのひとです。
27日のコンサートにもご一緒いたしませんか?
あさってのランチ会は3500えんです。
加藤登紀子さんのチケットもあります。
09045758493 黒田の携帯までご連絡ください。
突然ですが、あさって13日日曜日。11時からグリーンブリッジさんと野菜農家さんに来ていただいてランチ会をいたします。
夏野菜のとれたてを食べ尽くしてこの夏を乗り切るパワーを充電しましょう。
昨晩、加藤登紀子さんがご来店くださり、野菜のお料理を食べていただきました。
何に感動してくださったか、この日に限りお話しします。千葉で農業王国をされてるくらいですから。
人間として,女性として、あらゆる意味での先駆者、あこがれのひとです。
27日のコンサートにもご一緒いたしませんか?
あさってのランチ会は3500えんです。
加藤登紀子さんのチケットもあります。
09045758493 黒田の携帯までご連絡ください。
2014.07.10 thu
東京お散歩vol.3
山梨から今回は一路お江戸日本橋へ。
あれほど銀座線で三越前で降りたら入り口に着きますと教えてもらってたのに、銀座三越とインプットされてしまい、日本橋なのに銀座なんじゃ・・・と今思えばありえんのにあほじゃわ。
COREDO日本橋ができた頃は珍しくって東京に行くと寄っていた。道路を渡ったとこの和紙のお店も大好き。紙屋さんに寄るとそこのオリジナルの原稿用紙を買うのが何より楽しみ。
最近は銀座の伊東屋のにはまってるので原稿の下書きはそればかり。今回のグランデはよくよく推敲しないと、また鬼の編集長におこられますから。
今回の目的はCOREDO室町!ビル三つにまたがって展開されてる大人のショッピングモール。地下のコンソメジュレのお店がおいしくて素敵でした。
和食が世界に認められ、空前のだしブームがくるからか,とにかく出しの店が多いこと。
夜はマンダリンオリエンタルの二階で最近東京に戻られたご夫妻とお食事。
ここのイタリアンはリーズナブルでおいしいのです。ガラス張りで都会の景色が素敵、以前オリーブオイルの大塚不破土さんにごちそうになってから皆さんにもお勧めしてる東京すぽっとです。
この中で作るサラダがおいしいのです。この大きさくらいをそう呼びます。
山梨から今回は一路お江戸日本橋へ。
あれほど銀座線で三越前で降りたら入り口に着きますと教えてもらってたのに、銀座三越とインプットされてしまい、日本橋なのに銀座なんじゃ・・・と今思えばありえんのにあほじゃわ。
COREDO日本橋ができた頃は珍しくって東京に行くと寄っていた。道路を渡ったとこの和紙のお店も大好き。紙屋さんに寄るとそこのオリジナルの原稿用紙を買うのが何より楽しみ。
最近は銀座の伊東屋のにはまってるので原稿の下書きはそればかり。今回のグランデはよくよく推敲しないと、また鬼の編集長におこられますから。
今回の目的はCOREDO室町!ビル三つにまたがって展開されてる大人のショッピングモール。地下のコンソメジュレのお店がおいしくて素敵でした。
和食が世界に認められ、空前のだしブームがくるからか,とにかく出しの店が多いこと。
夜はマンダリンオリエンタルの二階で最近東京に戻られたご夫妻とお食事。
ここのイタリアンはリーズナブルでおいしいのです。ガラス張りで都会の景色が素敵、以前オリーブオイルの大塚不破土さんにごちそうになってから皆さんにもお勧めしてる東京すぽっとです。
この中で作るサラダがおいしいのです。この大きさくらいをそう呼びます。
2014.07.08 tue
~脱☆一所懸命~
人生の「お休み」をしていた2年間、
ひたすら自分と向き合っていました。
それは、
『自我の確立』から『自己実現』への
転換期。
『自己実現』へと、
もうスタートしたのだから、
言い訳なしで、走れるように、
一所懸命ではなく、
一生懸命に。
どこを切っても自分自身でいられるように。
でも、ワインを開けると、
いろいろな過去や、
友が会話してくれます。
それが、人生後半の醍醐味。
これからも、
人生の「お休み」をしていた2年間、
ひたすら自分と向き合っていました。
それは、
『自我の確立』から『自己実現』への
転換期。
『自己実現』へと、
もうスタートしたのだから、
言い訳なしで、走れるように、
一所懸命ではなく、
一生懸命に。
どこを切っても自分自身でいられるように。
でも、ワインを開けると、
いろいろな過去や、
友が会話してくれます。
それが、人生後半の醍醐味。
これからも、