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2014.08.15 fri
~195俱楽部スタート~
今日は、具体的な195modeleのお話し。
7月からオープンしている
広島市中区での195Shopでは、
販売しているものは、オリジナルBagです。
でも、
トートはきっかけであり「点」です。
それが、線になり、面になり、立体になり。
お客様の未来へ、生活へ、
発展していくには、
書籍からの言葉、哲学、信念、
写真からの躍動感、新鮮さ、印象、
音楽からの心地よさの継続、
リズムとしての印象は欠かせません。
そんな『印象』はこころに残ります。
それは、生活と刺激をつなぐもの。
私自身もそんな風に、
書籍、ポスター、図録、音楽、映画に
ささえられて生きてきました。
本当に楽しい日々でした。
そんなモノタチを囲みながら、
オリジナル絵柄を決めたり、
オリジナルな人生を見つける場所になったらいいな。
ということで、
『195倶楽部』開始!
~オリジナルな自分自身であるために、
明日も未来も歳を重ねてからも、
自分もまわりも、
今日より素敵になるように
勉強する場所~
@195俱楽部
今日は、具体的な195modeleのお話し。
7月からオープンしている
広島市中区での195Shopでは、
販売しているものは、オリジナルBagです。
でも、
トートはきっかけであり「点」です。
それが、線になり、面になり、立体になり。
お客様の未来へ、生活へ、
発展していくには、
書籍からの言葉、哲学、信念、
写真からの躍動感、新鮮さ、印象、
音楽からの心地よさの継続、
リズムとしての印象は欠かせません。
そんな『印象』はこころに残ります。
それは、生活と刺激をつなぐもの。
私自身もそんな風に、
書籍、ポスター、図録、音楽、映画に
ささえられて生きてきました。
本当に楽しい日々でした。
そんなモノタチを囲みながら、
オリジナル絵柄を決めたり、
オリジナルな人生を見つける場所になったらいいな。
ということで、
『195倶楽部』開始!
~オリジナルな自分自身であるために、
明日も未来も歳を重ねてからも、
自分もまわりも、
今日より素敵になるように
勉強する場所~
@195俱楽部
2014.08.14 thu
緊急事態発生!
なんと大切なパソコンを落としてしまいました。修理のため、しばらくブログはおやすみになります。只今お願いしてUPしていただいてます。実はそれのみならず、アイパットまでぶっ壊れてしまいました。それで、Facebookでメールのやりとりをしてたみなさまと、アグリママのアドレスに入れてくださってた方達と連絡不能となり、失礼をしております。深くお詫び申し上げます。恐れ入りますがこちらのSo SPooNまでメールをいただきますようお願い申し上げます。
時はお盆!いろいろあります。アグリは17・18のみおやすみになります。
どちら様も素敵な夏休みをお過ごしくださいませ。
POSTING: 西田 マリコ
TIME: 21:07
Category:
なんと大切なパソコンを落としてしまいました。修理のため、しばらくブログはおやすみになります。只今お願いしてUPしていただいてます。実はそれのみならず、アイパットまでぶっ壊れてしまいました。それで、Facebookでメールのやりとりをしてたみなさまと、アグリママのアドレスに入れてくださってた方達と連絡不能となり、失礼をしております。深くお詫び申し上げます。恐れ入りますがこちらのSo SPooNまでメールをいただきますようお願い申し上げます。
時はお盆!いろいろあります。アグリは17・18のみおやすみになります。
どちら様も素敵な夏休みをお過ごしくださいませ。
2014.08.09 sat
~ひとりミュージカルナイト~
14日のショップ再オープンに向けて
制作に忙しいはずなのに、
『期限最終は、徹夜しないとね』とか
勝手に思ったら、
ワイン出したり、音楽だしたり。
ちょっと踊りたいような~とCDを選んだら
「映画ロシュフォールの恋人」
『どんな映画にも監督の哲学が入っているはず』と
思っているが、
とくにJ・ドゥミーやF・トリュフォーなどの
単純な男女のお話のなかの
監督の愛情表現が好き。
なかでもこの
「ロシュフォールの恋人」は
サントラを聴くだけでも、
愛、哀、会い、がいっぱいで。
何度も観たけど、
最初に観た劇場の雰囲気が
忘れられない。
こんな空気を
いつまでも思い出させる
Bagになってくれたらいいなぁと
おもいながら
ミシンできるのは、
金曜日の夜とワインのおかげかな。
テーマを絞って生きると
映画みたいな時間を過ごせると
14日のショップ再オープンに向けて
制作に忙しいはずなのに、
『期限最終は、徹夜しないとね』とか
勝手に思ったら、
ワイン出したり、音楽だしたり。
ちょっと踊りたいような~とCDを選んだら
「映画ロシュフォールの恋人」
『どんな映画にも監督の哲学が入っているはず』と
思っているが、
とくにJ・ドゥミーやF・トリュフォーなどの
単純な男女のお話のなかの
監督の愛情表現が好き。
なかでもこの
「ロシュフォールの恋人」は
サントラを聴くだけでも、
愛、哀、会い、がいっぱいで。
何度も観たけど、
最初に観た劇場の雰囲気が
忘れられない。
こんな空気を
いつまでも思い出させる
Bagになってくれたらいいなぁと
おもいながら
ミシンできるのは、
金曜日の夜とワインのおかげかな。
テーマを絞って生きると
映画みたいな時間を過ごせると